LACOCO COLUMN

脱毛の気になる疑問
2023.11.16
脱毛後の飲酒はなぜだめなの?脱毛の効果への影響や飲酒してしまったときの対処法を徹底解説!

脱毛後は、どのクリニックやサロンでも飲酒を控えるよう案内があります。しかし、脱毛後にアルコールをうっかり飲んでしまった経験がある人もいるでしょう。

ここでは、脱毛後の飲酒はなぜだめなのかや飲酒による脱毛への影響について解説します。飲酒ができるようになる時期や、飲酒をしてしまった際の対処法も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

脱毛後に飲酒をしてはだめな理由

脱毛サロンや脱毛クリニックなどで、脱毛後の飲酒を制限している理由は以下の2点です。

炎症など肌トラブルが発生しやすくなる

飲酒をすると血行が良くなるため、体温が上がります。脱毛後の肌は、IPLやレーザーにより熱がこもった状態です。飲酒で体温を上げると肌に赤みやかゆみなどの炎症を引き起こす可能性があるため、脱毛後の飲酒は控えるべきといわれています。

とくに、脱毛により肌が炎症を起こしている状態で飲酒をするとさらに悪化して治りが遅くなるリスクもあります。

乾燥し肌のバリア機能低下につながる

脱毛後の肌は、IPLやレーザーの熱により水分が奪われるため非常に乾燥した状態です。アルコールは利尿作用があるため、体内の水分を排出し脱毛後の乾燥肌をさらに悪化させるおそれがあります。。

肌が乾燥するとバリア機能が弱まるため、より刺激に敏感になり肌荒れを起こす可能性が高まります。お肌の乾燥を防ぐことで防げば脱毛後の肌も回復しやすくなるため、肌を守るためにも脱毛後の飲酒は控えましょう。

脱毛前後のどのくらいから飲酒はOK?

一般的には、以下のタイミングであれば脱毛前後の飲酒は問題ないとされています。

脱毛前の飲酒は12時間前まで

個人差はありますが、飲酒後はおよそ12時間でアルコールが代謝される抜けるといわれています。そのため、基本的に脱毛予約時間の12時間前までであれば飲酒可能としているクリニックやサロンも多いです。

アルコールが完全に抜ける前に施術を受けると肌に赤みが出たり乾燥したりしやすく、場合によってはIPLやレーザーの出力を下げる必要があります。IPLやレーザーの出力が下がると、脱毛の効果は薄れてしまいます。また、乾燥しているお肌では、脱毛の効果が出にくいケースもあります。脱毛の効果をしっかり高めるためにも脱毛前の飲酒は12時間以上前に済ませましょう。

脱毛後の飲酒は12時間後から

多くのクリニックやサロンでは、脱毛後12時間以上あければ飲酒を許可しているケースが多い傾向です。脱毛の予約を入れているときは、予約後12時間程度は飲み会やお酒を飲みお食事会の予定を入れないようにしておくと安心です。脱毛後の飲酒は脱毛効果に影響する?

結論からいうと、脱毛後の飲酒により脱毛の効果が薄れることはありません。しかし、脱毛後の飲酒により赤みや炎症、湿疹が長引いたり悪化したりすると、次回の脱毛時はIPLやレーザーの出力を下げる必要があり、結果的に脱毛の効果が薄くなってしまう可能性があります。

また脱毛前の飲酒よってお肌が乾燥してしまうと脱毛の効果が薄くなるリスクがあります。脱毛後の飲酒はもちろんのこと、脱毛前の飲酒も避けてくださいね。

脱毛前後に飲酒の予定が入ってしまったらどうする?

万が一飲酒の予定が脱毛前や当日に入ってしまった際は、以下の方法で乗り切ってみましょう。

ノンアルコールビールやカクテル、ソフトドリンクを飲む

会社の飲み会など、どうしても変更できない予定の場合はノンアルコールドリンクで乗り切りましょう。見た目も味も通常のアルコール飲料とほとんど変わりませんし、お酒を飲んだ気分になれるので楽しくなれますよ。

脱毛の予約を変更する

ほとんどの脱毛サロンやクリニックでは、予約の1営業日前までに予約変更の手続きを行えば、ペナルティなく予約の日時を変更できます。

ただし、脱毛当日にキャンセルしたり、連絡なくキャンセルしたりした場合は以下のようなペナルティが課されるケースが多い傾向です。予約直前でのキャンセルはできるだけ避けた方がよいでしょう。

・1回分の施術を消化

・キャンセル料が発生する

脱毛前後に飲酒をしてしまったときの対処法

もし脱毛前や脱毛当日にお酒を飲んでしまった場合は以下のいずれかの方法で対処してみましょう。

通っているクリニック・サロンに相談

脱毛の予約前にアルコールを飲んでしまった場合は、クリニックやサロンへ事前に必ず相談してください。必要があれば予約の変更を行いましょう。

また、脱毛の前後での飲酒によるトラブルが起こっても、保証対象外としているケースも多いです。飲酒を原因とする脱毛に関するトラブルが発生したときは自費で治療費等を支払わなければならない可能性があります。

施術部位を冷やす

脱毛前後に飲酒をすると、体温が上昇し肌に熱がこもってしまうため、赤みや炎症が酷くなる前に保冷剤や冷やしタオルで冷やしましょう。このとき、メントールなどの清涼剤が含まれている冷却剤は肌への刺激が強く悪化させる可能性があります。刺激物が入っていないもので冷やしましょう。

水分を多くとる

水分を多くとることで、血中のアルコール濃度を下げられます。アルコールによる症状を緩和するためにも、水分をなるべく多く取りましょう。また、アルコールの利尿作用により失われた水分を取り戻すためにも水分補給は効果的です。

飲酒から12時間経過していても要注意!

飲酒から12時間経過していても、飲酒量や体調などによってアルコールが代謝されないことがあります。。アルコールが身体から抜けているかを自己判断することは難しいので、脱毛の12時間前ギリギリまでの飲酒は避けましょう。

飲酒以外で脱毛前後に気を付けるべきこと

飲酒以外で脱毛前後に気を付けるべきことは以下の4点です。

日焼けを避ける

脱毛後の肌にとって紫外線は大きなダメージとなるため、炎症などの肌トラブルにつながります。回復が遅くなる可能性があるため注意が必要です。

また脱毛に用いる光の一部はな黒色に反応するタイプの者もあります。日焼けにより肌が黒くなると、毛と同じように肌にも反応してしまい火傷のリスクが高まるため、施術を断られる可能性もあります。

脱毛後は日焼け止めクリームを必ず塗り、日傘や帽子などさまざまな方法で紫外線対策をしましょう。

肌の乾燥を避ける

脱毛後の肌は「日焼けと同程度」といわれ、非常に乾燥している状態です。保湿をしないでおくと痒みや赤みなどの肌トラブルが発生しやすくなります。また、脱毛前の肌も乾燥していると、脱毛の痛みを感じやすくなり火傷するリスクも高まります。そのため、脱毛の前後は保水・保湿を徹底し、肌の乾燥を防ぎましょう。

血行が良くなる行為は避ける

脱毛後は飲酒に限らず、運動や入浴などの血行を良くして体温を上げる行為はすべて避けましょう。入浴の際は湯船に浸からず、ぬるめのシャワーを浴びる程度がおすすめです。施術の前日や翌日であれば、運動と入浴をしても問題ありません。ただし、脱毛後に炎症が続いているようであれば症状が治まるまで控えましょう。

電動シェーバーによる自己処理をする

脱毛前は、施術部位の自己処理が必要です。その際、カミソリや毛抜きの使用は肌への負担が大きいためおすすめしません。とくに毛抜きを使うとIPLやレーザーが反応しなくなるため、毛根の周りにある発毛組織を破壊できなくなります。

脱毛効果にも影響があるため、自己処理では必ず肌に優しい電動シェーバーを使いましょう。

脱毛前後の飲酒は控えて肌トラブルを防ごう!

今回は脱毛後の飲酒がだめな理由や飲酒した際の対処法を説明してきました。飲酒による影響は体質によって異なり、肌トラブルだけでなく脱毛効果にも影響するリスクがあります。脱毛前後の飲酒はなるべく控えてくださいね!

ラココでも、当日に飲酒されたお客様の施術は受け付けておりません。ただし、前日18時までは予約の変更を受け付けているので急な予定変更にも対応可能です。スケジュール調整をしやすい脱毛サロンをお探しであれば、一度ラココにご相談ください。本記事を参考に、脱毛前後の過ごし方についても見直してみることをおすすめします。